午後は野毛のLUCEのマスターの紹介で、丸藤葡萄酒工業株式会社へ酔い覚ましもかねて徒歩にて向かいました。勝沼の風景はぶどうとともにあるわけですね。
所々にあるぶどう販売所では、軒になっているぶどうに交じって、キーウィがなっているのを見かけました。こちらでは、結構スタンダードなのかな?
歩いている人など誰も見かけない、うだるような暑さの中見つけました丸藤です。
なかなか雰囲気のある蔵元ですが、簡単に敷地内を見せていただきました。
ここはティスティングルームです。
雰囲気が良いですよね、何でもこの部屋で飲むと美味しさもアップするのだとか!
数々の受賞
長熟用のワインは樽で寝かせます。
瓶内で出荷までの時間をゆっくりと過ごす数々のワインたち、もちろんラベルなどまだ貼られていません。
ルバイヤートのラインアップ
特別に飲ませてもらった、ブレンド用のプティヴェルドー100%のワイン
大きな仕込み用のタンクが並んでいます。
工場の裏には葡萄畑が
当然帰りには、ルバイヤート赤の1.8リットル(一升瓶)を買って帰りました。